介護職の未来性について
2016.11.30

subimg05高齢化の進む現代社会では、介護職は必要性の高い大切な職業と言えますが、それぞれの職場でかなり方針が異なります。このサイトでは、それぞれの職場が何を最も重視して介護を行っているかという点に特に注意して、特徴的なサービスに関する情報を掲載しています。

介護士はいろいろな場所で不足していると言われる仕事で、厚生労働省によればこの職業は2025年には250万人まで増やす必要があるとされています。ただ、この職業の需要は高まっていますが、実際には精神的にも肉体的にもかなり負担が大きい上に、給与的にも高いと言えない場合が多いので、安易な気持ちでは続けにくい仕事と言えます。でも、介護の仕事の需要は不況時にもなくなることはない上に、この仕事に関係する企業の方も以前に比べれば介護士の待遇面などを考慮し、この職業の大切さをより多くの人に知らせようとしているところもあるので、これからの介護職は現在より多くの人を惹きつけ、未来性のある職業になる可能性は高いでしょう。

介護職という仕事の持つ大きな魅力の一つは、人の人生を支えるということにあるでしょう。晩年に入った人が日常生活を少しでもその人らしく送ることができるように手を貸すということは、とてもやりがいのある仕事ですし、さらにその人達の家族にも安心感や感謝の念を抱かせることになれば、より大きな幸せに貢献することができると言えます。また、最近では認知症の問題が話題となることも多いのですが、プロとして認知症に関する知識と対応策を持った介護の専門職の人が増えれば、社会全体にとっても不安が軽減することでしょう。さらに介護の仕事では介護福祉士だけでなく、ケアマネージャーという、より専門性の高い資格もあります。これは介護相談に応じたり、介護プランを考えたり、要介護認定の書類を作成するなど、知識や経験を十分に活かして充実した介護サービスに貢献する仕事で、今後の需要はかなり高まることが予想されます。また、最近では高齢者が入居する住宅も、従来のような有料老人ホームだけでなく、グループホームやケアハウスなどさまざまな種類のものが登場しているので、ケアマネージャーの資格を持っていればそんな場所でも必要とされる可能性は高いでしょう。さらに、このごろでは一般の企業でも、ケアマネージャーの資格がある志望者を優先的に採るところも出てきているようなので、その点でもこの資格は将来性があると言うことができるはずです。

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