プロゲーマーに与えられるeスポーツのトロフィー

近年ではプロゲーマーになるにはどうしたら良いのかと考えている人も多いです。実はeスポーツに関する一般社団法人が発行しているライセンスがあります。
プロライセンスは15歳以上の義務教育課程を修了している人を対象としています。チームライセンスがなくても、このライセンスもしくはジュニアライセンスを持っている人が一人いれば、大会に出場しトロフィーを手にすることができるのです。
ジュニアライセンスは、13歳以上15歳未満でプロライセンスに値する人が対象となっています。将来においてもプロゲーマーとして有望株ということです。
チームライセンスは、法人格をもつチームが対象となっています。このような3つのライセンスが発行されていますが、eスポーツに関する一般社団法人のホームページで、各タイトルにおけるライセンス保有者の名前を確認することができます。

ライセンスなしでプロゲーマーになる人も

プロになるためにライセンスが必須という訳ではありません。しかし、いくらゲームが好きで上手いとしても、なかなか独学でプロゲーマーになることは難しいものです。現在では専門の学校もあるので、プロを目指すために専門的に学ぶ方もいます。大会はチーム戦が多いので、通っている専門学校でチームが結成されることもあります。
また、対戦のときにはそれぞれ役割が必要なので、オンライン上で気の合う仲間が集まりチームを結成するケースも見られます。近年では日本初の給与制が導入されたプロゲーマーチームもあり、話題を呼んでいます。
まれに大きな大会で優秀な成績を収めた人をスカウトするケースがありますが、日本国内だけではなく世界を相手に対戦しトロフィーを手にするのですから、実績を残す必要があります。

専門学校はどのようなことを学ぶのか

プロゲーマーになりたいと思ったときに独学を選ぶと、上達する方法に気づけないことがあります。長い間毎日のように訓練しているにもかかわらず上手にならないというという場合は、訓練方法が間違っている可能性があります。
独学の場合、どうしても苦手な武器やキャラをおろそかにしてしまいがちです。そうなると上達を実感できることは難しくなります。そのために専門学校があります。専門学校はマウスの持ち方からショートカットキーの配置などといった細かい部分まで学ぶことができる場所です。たいていの専門学校はプロゲーマーを養成するだけでなくストリーマーや解説者などにもなれる勉強も教えています。